T夏の庭園へと続く ドウダンツツジの壁が 発見の目印 |
V 管理人はからまつの 下で眠りつづけます |
X ミミズクがお出迎え 父:「みみずくくん、ただいま〜」 ミミズク:「・・・」 |
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U 5月には 白い鈴状の花が 咲き乱れ 秋にはくれない色に 燃え上がります |
W レンガに包まれた スペイン風の館です 祖母が選んだ枝垂紅葉が そっと迎えます |
Y ミミズク:「・・・」 管理人:「あれ?ふくろうちゃんがいる〜」 ミミズク:「・・・」 |
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Z 祖母:「あーしんど。 なんやこれ?」 (さっさと通りすぎる) ミミズク:「・・・・ぼくミミズクっ」 |
\ 夏の庭園に木霊する 噴水の水音 全てを眠りに誘います |
K 女性の持つ壷と ライオンの口から 水が流れています |
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[ ずずず・・・ 祖母:「はあ、やっぱりお茶はええなあ」 ミミズク:(背後から) 「みみずくーっ」 |
J 水音を聞きつけて 「ホケキョ」 7月末の今年の庭園は 25度を超える 珍しいくらいの暑さ・・ |
L こういったものを 普通に売っている 商人が 夏の庭園に近く、 存在しています |
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M 庭園のテラスで一休み 大学の友人とBBQをしたり したことも 朝食をとったりもします |
O 庭園の中の ガーデンチェアで気絶 ZZZ・・・ |
P ギターが趣味 数百万するギターを 大事そうに ぽろんぽろん 「あ、うぐいす。対抗して歌うんだよ〜」 管理人:「ZZZ・・・」 祖母:「ぐおー」 |
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N庭園の夏の花 | 管理人へのメール |
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Q 超人気のミステリー 小説家 内田康夫さんが すぐご近所にお住まいです。 外車のオープンカーが 管理人が散歩していると ゆっくり追いぬいていて いきました。 |
S ガラス製品や 美しい食器は 管理人の父の趣味。 その風貌からは とても想像できないとは 思いますが(笑) |
22 「日本のエリート、戦前は逃げない、真っ先に討ち死にする人物をいったんだ。 外国人にこの話をすると彼らは感慨深そうにしているよ。 |
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R内田康夫さんの2件目の家も近く。 オープンカーには帽子をかぶった男性が。 「あ、内田さん・・・」 とても上品な 後姿の方でした。 |
21 戦ってきた父の 安らぎのコレクションです 素直にすごいね、 そう言葉を送ります |
23 「世界大戦で彼ら前線には奴隷を 送りこんだからね。 日本は優秀な軍人ほど死んでいった。 エリートの文化が違ったのさ。」 |
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24 クリスタルは、 邪気を跳ね返し、浄化する 作用があります。 青は鎮静の色。 赤は情熱の色。 何事もバランスですよね。 |
26 働いた貴方を、 沢山の命を救った貴方を、 誰が責めることが 出来ましょうか。 そんなやっかみ人に 悩まないで。 |
28 夏の庭園に 近い近代的な温泉。 露天風呂もあります。 そういえば、 「温泉に すんでるみたい」 温泉旅行で管理人が 言われた言葉・・・ 温泉にいけば、 会えたらしい・・ |
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25 イタリア製の鏡と シルバーのプレート、食器棚。 男性なのに 「ジノリ」しってます(笑) |
27 貴方がうらやましいと 思っているものは、 焦っているものは、 悔しいと感じるものは、 本当に貴方が争うに足る、 心を悩ますに 足るものでしょうか。 本当に貴方に 必要なものでしょうか。 |
29 軽井沢で一番美味しい 日本食、といったら、ここ、 「大桝」(だいます)さんです。 |
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30 今回は幻のキノコ 「岩茸」(いわたけ)を 酢のもので頂きました。 漢方薬にもなる 抗癌作用のある名品。 |
32 今日は天ぷら定食を 頂きました。 うなぎも有名で、 JR軽井沢駅のすぐそばに、 うなぎ専門の支店が あるくらいです。 そちらは人目に付くので 大繁盛してます。 |
34 ご主人は銀座の名店で 修行後、鎌倉の料亭へ、 そしてこの軽井沢で 独立されました。 どじょうのから揚げ、 岩魚の塩焼き これまた美味・・・・。 |
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31 北相木村で 採れるそうですが、 1年に0.05ミリしか 成長せず、めったに 口に出来ない 代物です。 真中の穴が 岩についていた部分。 |
33 これは花びら茸といって キノコでは一番早く 採れるものだそう。 天ぷらにして下さいました。 取材もきて月曜スペシャル(フジテレビ)に出ることに・・・ これ以上、 混まないといいけど。 |
35 この花びら茸は ほぼいつも出して 頂けるそうです。 そうそう・・・支店のうな饅 (肉まんじゃなくて うなぎの燻製が入ってます)、絶品のお土産です。 このHP見た方だけに 教えておきます。 |
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36 サービスで出して 下さった、柿のデザートは ゼリー状に柿が変わるまで 時間をかけて作る一品。 ほのかな甘さと食感は 日本料理の粋、 を感じさせます。 |
37 突如ドア口に影・・ 「にゃあ」 甘えた声の真相は、 「はらへったにゃ。 なんかくわせろにゃ。」 可愛い声と顔にだまされる、 ご主人だそうです(笑) |
38 鳴くまで待とう ホトトギス ご主人:「抱こうとしても 逃げるくせにおなかがすくと これなんです」 その傲慢さに 師匠の称号を捧げます(笑) |